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最近増えてきた乳がんと子宮がんについて

急増する乳癌(乳がん)と子宮がん

女性のがんである乳癌と子宮がんの患者数が増えています。


原因としては、欧米並みの食生活への変化や、初潮の低年齢化などにより、生涯の月経期間が長くなっていることがあげられます。


乳がんと子宮がんは、女性ホルモンのエストロゲンと密接な関わりがあります。


エストロゲンを補佐する成分のイソフラボンが含まれたサプリメントは、更年期障害を改善したり、女性らしさを増すという理由で人気があります。しかし、イソフラボンの過剰摂取はがんを引き起こす原因にもなりかねないため、注意してください。


乳ガンや子宮がんを早期発見するためにも、30歳を過ぎたら定期的に婦人科検診を受けることがとても重要になります。


乳癌は他のがんに比べて早期で発見しやすいがんと言われていますが、一方で死亡率は年を追うごとに上昇しています。


乳癌は早期発見できれば生存率も高いのですが、再発や転移となるケースも多いため、一度乳がんを発症すると、生涯治療を行っていくことになります。


子宮がんはがんの発生した位置によって病気のきっかけや特徴が違います。子宮の入口にできる子宮けいがん、奥にできる子宮内膜がんがありますが、子宮がん患者の8割は子宮けいがん患者といわれています。


自覚症状は少ないのですが、月経の不順や生理時期以外の不正出血などが続く場合は念のため診察を受けた方がよいでしょう。

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